すの担のひとりごと。

思うことを思うままに吐き出すためのブログです。

2020年のSnowMan

2020年を振り返ろうと思う。

たくさんありすぎるので特に印象に残ってることだけ。

 

①1月22日のデビュー

 

2019年にデビュー発表されてからほんとあっという間だった。

同時デビューなこともあって、一部ではいろいろと騒がしかったけど、私の周りのオタクは穏やかだった。

 

デビュー曲はSnowManの良さが一目でわかるものですぐに好きになったけど、アクロバットがあるのでいつも心配しながら見てる。母親目線に近い感情。

 

すぐにミリオン達成した。外野は合算だろとうるさかったけど、CDが売れない時代にこんなに売れてすごいと素直に嬉しかった。

のちにSnowMan単独でミリオン達成してて、すの担の意地を見た気がした。

 

 

 

②デビューツアー(アジアツアー)

 

延期になり、中止になり、配信という形になった。

これは誰のせいでもないし、ただただコロナが憎い。

配信でメンバーが悔しいって言ってくれていた。

そりゃそうだよね。デビューツアーは一度きりだもん。

 

たくさんの人が見れたことは本当に良かったと思ってるけど、何も反応のない広い会場でSnowManはカメラ越しのファンに向けてパフォーマンスしなくちゃならなくて大変だったと思う。

きっとセトリも当初のとは違うし、もっとやりたい演出もあったと思う。

思い描いていたデビューツアーとは全然違うんだろうな。

 

4日間9公演やり切った。

私は渡辺担なので9公演どうにか喉がつぶれないように、それだけを願ってた。

彼も言ってたけど、声帯強いよね、身体は華奢なのに。

9人ずっと出てるセトリだったからしんどかっただろうなと思う。

さっくんの足は気になったけど、大きな怪我なく9公演やり切れてよかった。

 

最後の挨拶では、彼らの素直な気持ち、想いをちゃんと口にできたことで彼らの中で何か改めて決意表明のようなものに感じた。

それぞれの想いをぶつけてくれて嬉しかったし、きっとこの先はこんな挨拶はないと思う。デビューツアーなのでね。

もしまた振り返る時があるとしたら、10周年ツアーとかかな?

 

内容については円盤化されてからまた書こうと思います。

 

 

 

滝沢歌舞伎の映画化

 

映画は1人で観に行った。

残念ながら1度しか観に行けていない。

でも1人で行って良かったと思ってる。

すの担のお友達と行っても楽しいとは思うけど、1人のほうが集中できた気がする。

3000円はさすがに何度も行ける人は限られてくるし、すの担以外の人が気軽に観に行こうと思えないのが残念だったかな。

ま、そこは大人の事情があるんだろうけど。

 

これまた円盤化されてから詳しく書きたいなと思うけど、舞台の内容とあまり変わりないので、どうしようかな?

 

パワーアップしてたり、追加されてたり見応えはたくさんあったね。

私的には、エンドロールがお気に入りです。

新曲かっこよかった。

映画だからできる演出も多くて舞台とはまた違うものって感じでした。

殺陣はやっぱりだて様がよかった。

お着物もだて様が一番似合ってたなー。

だて様はお着物の似合う体系だと思います。

お芝居はこーじくんが好きかな。

 

コロナの影響で上映終了するところも出てるみたい。

まだ観てない人はお早めに。

 

 

長くなってしまったのでこのへんで。